中身は全然無いです。。。
AAを作成できる人ってすごいなーと思いました。
アド損日記
あんまりカードって整理しないほうだから、テーブルの上に置きっぱだったりとかします。

《ファイレクシアの消化者》ってパッと見、マミってるアレに見えました。



口の中には誰もいませんよ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13481464
一応「ひぐらしがなく頃に」の物語の内容はそれなりに把握はしてるんですが、初めてアニメでこの作品を見たとき2人の姉妹が入れ替わって周りの人間を殺しまくっていて、しかも最後まで救いのない話で終わってしまいました。
正直「マジ意味わかんねー」っていうのが感想でした。

初めの方は「正解率1%の謎」っていうような宣伝を目にすることもあったんですが、そもそも推理するたぐいの作品だとすら思ってなかったので「は?何の正解率だよ」って思ってたぐらいです。

やっと推理する要素のある物語だったことに気付いたのは結構後になってからでした。


で、ここからが本題。
暇だったんでさっきまで「うみねこのなく頃に」のアニメを見てたんですよ。それなりに推理ものっぽいってことは理解は出来そうでしたが、登場人物みんな死んじゃいましたね(笑)。

話はまたひぐらしに戻るんですが、ひぐらしの全体の謎のミスディレクションが個人的にはかなり酷いんじゃないかと思ってます。
最終的には犯人がいてトリックがあって動機があって、と推理のもだとは思いました。しかしミスディレクションにオカルトが混じってるのが本当に酷い。
「どこでもドア」がある世界で密室とかに意味はないですからね。「トリックは未来の道具でした。」とか本当に最高ですね。
「雛見沢症候群」なんかもオカルトの一種ですよね。もう都合が良過ぎです。

でも、犯人は人間でトリックは一個人には出来ないけども人間が行ったもので動機も人間のものでした。
作品はファンタジーでしたが、問題からはファンタジー要素を切り離していました。この作品を考えた竜騎士07はすごいと思います。



「うみねこのなく頃に」を見た後に思ったんですが、この作品も前作のようにファンタジー作品だけども事件も犯人も人間なのかなーとか思ってました。
でも逆に、最後の最後まで普通の推理もので続いて、最終的にファンタジーなのかもしれないですね。だってあの金塊は魔法で作ってますもんね。
きっと推理して問題を解いていって最後の謎を解いて、金塊は魔法で出来ているので魔法を信じれない人には貰えないんですね。残念。

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