第10回Maples杯
2020年1月12日 Magic: The Gathering土曜日はMaples杯に参加。
レン六禁止になってからMOでデッキを調整して4-1できたしいいかと思ったままのリストが去年にできてました。
大会の直前までは諸事情によりパイオニアをやっていて全くレガシーせず。
大会前日に久々にMOリーグしたらまさかの1-4でついてないなーと。
大会当日も2人構築に2回だけ参加してエルポスとゴブリンに勝ってから会場へ移動。
デッキはこんなの
4《秘密を掘り下げる者》
4《敏捷なマングース》
3《タルモゴイフ》
4《渦まく知識》
4《思案》
4《もみ消し》
2《呪文貫き》
2《呪文嵌め》
4《稲妻》
1《四肢切断》
1《火+氷》
4《目くらまし》
4《Force of Will》
1《王冠泥棒、オーコ》
3《Tropical Island》
3《Volcanic Island》
4《不毛の大地》
4《霧深い雨林》
4《沸騰する小湖》
サイド
2《赤霊破》
2《冬の宝珠》
1《真髄の針》
1《墓堀の檻》
1《外科的摘出》
1《破壊的な享楽》
1《乱暴+転落》
1《古の遺恨》
1《侵襲手術》
1《精神壊しの罠》
1《水没》
1《ヴェンディリオン三人衆》
いつも通りのカナスレです。
レン六あったころはマナを伸ばすことも容易だったため、オーコまで無理なくプレイできる構成が可能でしたが、カナスレ本来の低マナ域での手数の多さとマナ否定戦略がデッキ独自の強みを損なわずに3マナ域のオーコは使いずらいカードでした。
それでも、オーコがあればワンチャン対処できる状況があったためメインに1枚だけ入れてます。
オーコを生かすのであれば青赤Delverタッチ緑みたいなレシピが一番良さそうな構成に見えました。
結果を簡単に
Round1 バントミラクル ×〇×
Round2 青緑ショーテル 〇×〇
Round3 バント石鍛冶 ×〇×
Round4 ゴブリン ×○○
Round5 赤単プリズン ××
Round6 エルドラージポスト ×〇×
で2-4でした。
R1,R3でちょっと土地引きすぎだなってゲームがあり、ついてなかったな。
ただ、コアトルのドロー分で差が出ているのであれば相対的なデッキパワー差で負けてるってことかもしれません。
6マッチすべてに《冬の宝珠》入れてたんでメインに入れたほうが良かったです。
オーコに求めてることってサイドボードカードの役割なので、出しずらい3マナより、2マナのデッキの戦略にあってるカードの方が良かった。
ドロースペルで探しに行ってもオーコはそのターンにプレイできるマナを用意できないので、最初から持ってないとプレイできないですし。
《精神壊しの罠》は1回活躍したので、結構よさげ。
レン六禁止になってからMOでデッキを調整して4-1できたしいいかと思ったままのリストが去年にできてました。
大会の直前までは諸事情によりパイオニアをやっていて全くレガシーせず。
大会前日に久々にMOリーグしたらまさかの1-4でついてないなーと。
大会当日も2人構築に2回だけ参加してエルポスとゴブリンに勝ってから会場へ移動。
デッキはこんなの
4《秘密を掘り下げる者》
4《敏捷なマングース》
3《タルモゴイフ》
4《渦まく知識》
4《思案》
4《もみ消し》
2《呪文貫き》
2《呪文嵌め》
4《稲妻》
1《四肢切断》
1《火+氷》
4《目くらまし》
4《Force of Will》
1《王冠泥棒、オーコ》
3《Tropical Island》
3《Volcanic Island》
4《不毛の大地》
4《霧深い雨林》
4《沸騰する小湖》
サイド
2《赤霊破》
2《冬の宝珠》
1《真髄の針》
1《墓堀の檻》
1《外科的摘出》
1《破壊的な享楽》
1《乱暴+転落》
1《古の遺恨》
1《侵襲手術》
1《精神壊しの罠》
1《水没》
1《ヴェンディリオン三人衆》
いつも通りのカナスレです。
レン六あったころはマナを伸ばすことも容易だったため、オーコまで無理なくプレイできる構成が可能でしたが、カナスレ本来の低マナ域での手数の多さとマナ否定戦略がデッキ独自の強みを損なわずに3マナ域のオーコは使いずらいカードでした。
それでも、オーコがあればワンチャン対処できる状況があったためメインに1枚だけ入れてます。
オーコを生かすのであれば青赤Delverタッチ緑みたいなレシピが一番良さそうな構成に見えました。
結果を簡単に
Round1 バントミラクル ×〇×
Round2 青緑ショーテル 〇×〇
Round3 バント石鍛冶 ×〇×
Round4 ゴブリン ×○○
Round5 赤単プリズン ××
Round6 エルドラージポスト ×〇×
で2-4でした。
R1,R3でちょっと土地引きすぎだなってゲームがあり、ついてなかったな。
ただ、コアトルのドロー分で差が出ているのであれば相対的なデッキパワー差で負けてるってことかもしれません。
6マッチすべてに《冬の宝珠》入れてたんでメインに入れたほうが良かったです。
オーコに求めてることってサイドボードカードの役割なので、出しずらい3マナより、2マナのデッキの戦略にあってるカードの方が良かった。
ドロースペルで探しに行ってもオーコはそのターンにプレイできるマナを用意できないので、最初から持ってないとプレイできないですし。
《精神壊しの罠》は1回活躍したので、結構よさげ。
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