週末は第9回Maples杯に参加。

エターナルウィークエンド以降はマジック全然やってなく、練習しないと思いつつも大会当日まで結局なんもせず。
当日の朝にMOでリーグにジョインして2回だけプレイ。

デッキはレン六が使えるようになってから、久々にデッキいじってるのが楽しくて結構MOしてた時期があったんですけど、そん時に一応納得できるレシピができたのでいったん終了してた時の形。
エターナルウィークエンドで2-2だったし、MOして時のメタと違ってミラクル見なくなったし、カナスレも少なくなったしで、調整してた頃のレシピから変更したいなって考えもあったんですけど、大会当日に2回だけプレイしただけでレシピ変える方が無理があるなと思いそのまま持ってきました。

4《秘密を掘り下げる者》
4《敏捷なマングース》
2《タルモゴイフ》
1《真の名の宿敵》

4《渦まく知識》
4《思案》
4《もみ消し》
2《呪文貫き》
2《呪文嵌め》
4《稲妻》
1《四肢切断》
1《火+氷》
4《目くらまし》
4《Force of Will》
1《レンと六番》

3《Tropical Island》
3《Volcanic Island》
4《不毛の大地》
4《霧深い雨林》
4《沸騰する小湖》

サイド
2《赤霊破》
1《レンと六番》
1《冬の宝珠》
1《真髄の針》
1《墓堀の檻》
1《外科的摘出》
1《破壊的な享楽》
1《乱暴+転落》
1《古の遺恨》
1《侵襲手術》
1《青霊破》
1《水没》
1《ヴェンディリオン三人衆》

あんまりメインの《真の名の宿敵》が好きじゃないんですけど、MOで調整してた時はリーグでやると1回はミラー発生してたので、相手の《真の名の宿敵》だけで負けてしまいゲームになんなかったので仕方なく。
調整当時も《タルモゴイフ》の方を取りたいと思ってたし、朝もその思いはあったので悩んでたんですけど、サイドボーディングが上手く出来なさそうで諦めました。

《レンと六番》は強いんですけど、強いマッチアップと弱いマッチアップがはっきりしていてカナスレにはメインで複数枚とるカードでもないなって感想です。
これだけで勝っちゃうこともあるので、メインに1枚だけ取りました。

今でこそレン六の長所を生かし呪詛呑みと合わせてカードパワーの高い構成のデッキが出てきてありだなって思いはありますが、カナスレって確率的なカード枚数の観点からも結構いじりずらいデッキで、レン六が出た当時は除去枠を《稲妻》4枚《レンと六番》2,3枚とかが普通で違和感が大きかったです。

・・・まあ、マジックほとんどやってない人間の戯言なんで。


で、結果を簡単に

参加人数58人? スイス6回戦+シングル3回戦

Round1 4c Derver? ○○
Round2 ANT 〇×〇
Round3 ドレッジ 〇×〇
Round4 ホガーク・デプス ○○
Round5 ID
Round6 エルドラージポスト 〇×〇
でスイス1位抜け。

QF 4cレオボルド ××
の1没でした。

いやー、勝ちたかったな。
全然やってない割には良かったんでしょうけど。

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