PTQニクスへの旅@新宿、PWCC
2014年3月12日 TCG全般土曜日はシーズン最後のPTQに参加しに新宿へ
デッキは黒単。
4《群れネズミ》
4《生命散らしのゾンビ》
2《責め苦の伝令》
3《冒涜の悪魔》
4《アスフォデルの灰色商人》
4《思考囲い》
2《破滅の刃》
2《ファリカの治療》
3《英雄の破滅》
3《漸増爆弾》
1《地下世界の人脈》
3《闇の領域のリリアナ》
21《沼》
4《変わり谷》
サイド
2《闇の裏切り》
2《強迫》
2《ファリカの治療》
1《破滅の刃》
1《英雄の破滅》
2《地下世界の人脈》
2《死者の神、エレボス》
2《胆汁病》
1《エレボスの鞭》
前週のPTQで青白コンがtop8に複数残り、そのまま優勝という結果のため《夜帳の死霊》→《責め苦の伝令》へ変更。
前回の日記には書いてないけどサイド自体は前回と一緒。
サイドプラン見直して《究極の価格》じゃなくてもよくなったんで《破滅の刃》。
GRモンスターと青白に対して何か欲しいとは思っていて、初めは《真髄の針》を考えてたんだけどどうも受けに回るカードでデッキのプランに合っていない。で、攻めるプランにもあっていて嵌れば強力な《エレボスの鞭》があったなーと。
結果を簡単に
Round1 ジャンドコン ××
Round2 緑白t赤ビート ○○
Round3 忘れた 勝ち
Round4 青白t黒コン ×○○
Round5 黒単 ××
Round6 忘れた 勝ち
Round7 ナヤ 負け
Round8 ナヤ 勝ち
Round9 GRモンスター 負け
5-4、負けたしあんまりマッチのこと覚えてないや。
忘れたマッチはラクドスかエスパーミッドレンジだった気がするけど。
日曜はPWCCに参加。
デッキは青くないデッキ。
4《森の女人像》
4《復活の声》
3《群れネズミ》
4《クルフィックスの狩猟者》
3《世界を食らうもの、ポルクラノス》
2《幽霊議員オブゼダート》
4《思考囲い》
3《岩への繋ぎ止め》
2《ミジウムの迫撃砲》
2《戦慄掘り》
2《エレボスの鞭》
2《太陽の勇者、エルズペス》
4《聖なる鋳造所》
4《踏み鳴らされる地》
4《神無き神殿》
4《寺院の庭》
4《血の墓所》
4《草むした墓》
1《未知の岸》
サイド
2《強迫》
2《破滅の刃》
2《霧裂きのハイドラ》
2《罪の収取者》
2《ミジウムの迫撃砲》
2《ゴルガリの魔除け》
1《岩への繋ぎ止め》
1《見えざるもの、ヴラスカ》
1《ヴィズコーパの血男爵》
これは先週と一緒の構成。
結果は3-5(Bye含む)でボロボロ。
勝ったときは同じ負け越しラインで相手の方がより運がないから勝ちみたいな消極的な勝因。
これでスタンシーズンは終わり。
それなりに練習はしてたつもりだったけど、数をこなすようなことをしなくて、そこが環境理解の低さやプレイングの精度に影響を与えて敗因につながったのなら練習不足によるところがあったかも。
デッキは黒単。
4《群れネズミ》
4《生命散らしのゾンビ》
2《責め苦の伝令》
3《冒涜の悪魔》
4《アスフォデルの灰色商人》
4《思考囲い》
2《破滅の刃》
2《ファリカの治療》
3《英雄の破滅》
3《漸増爆弾》
1《地下世界の人脈》
3《闇の領域のリリアナ》
21《沼》
4《変わり谷》
サイド
2《闇の裏切り》
2《強迫》
2《ファリカの治療》
1《破滅の刃》
1《英雄の破滅》
2《地下世界の人脈》
2《死者の神、エレボス》
2《胆汁病》
1《エレボスの鞭》
前週のPTQで青白コンがtop8に複数残り、そのまま優勝という結果のため《夜帳の死霊》→《責め苦の伝令》へ変更。
前回の日記には書いてないけどサイド自体は前回と一緒。
サイドプラン見直して《究極の価格》じゃなくてもよくなったんで《破滅の刃》。
GRモンスターと青白に対して何か欲しいとは思っていて、初めは《真髄の針》を考えてたんだけどどうも受けに回るカードでデッキのプランに合っていない。で、攻めるプランにもあっていて嵌れば強力な《エレボスの鞭》があったなーと。
結果を簡単に
Round1 ジャンドコン ××
Round2 緑白t赤ビート ○○
Round3 忘れた 勝ち
Round4 青白t黒コン ×○○
Round5 黒単 ××
Round6 忘れた 勝ち
Round7 ナヤ 負け
Round8 ナヤ 勝ち
Round9 GRモンスター 負け
5-4、負けたしあんまりマッチのこと覚えてないや。
忘れたマッチはラクドスかエスパーミッドレンジだった気がするけど。
日曜はPWCCに参加。
デッキは青くないデッキ。
4《森の女人像》
4《復活の声》
3《群れネズミ》
4《クルフィックスの狩猟者》
3《世界を食らうもの、ポルクラノス》
2《幽霊議員オブゼダート》
4《思考囲い》
3《岩への繋ぎ止め》
2《ミジウムの迫撃砲》
2《戦慄掘り》
2《エレボスの鞭》
2《太陽の勇者、エルズペス》
4《聖なる鋳造所》
4《踏み鳴らされる地》
4《神無き神殿》
4《寺院の庭》
4《血の墓所》
4《草むした墓》
1《未知の岸》
サイド
2《強迫》
2《破滅の刃》
2《霧裂きのハイドラ》
2《罪の収取者》
2《ミジウムの迫撃砲》
2《ゴルガリの魔除け》
1《岩への繋ぎ止め》
1《見えざるもの、ヴラスカ》
1《ヴィズコーパの血男爵》
これは先週と一緒の構成。
結果は3-5(Bye含む)でボロボロ。
勝ったときは同じ負け越しラインで相手の方がより運がないから勝ちみたいな消極的な勝因。
これでスタンシーズンは終わり。
それなりに練習はしてたつもりだったけど、数をこなすようなことをしなくて、そこが環境理解の低さやプレイングの精度に影響を与えて敗因につながったのなら練習不足によるところがあったかも。
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