昨日夜、最近はやる頻度が下がったMOをプレイ。
ここ1、2か月で3回ぐらいしか起動してない気がする。
先日のレシピで《墓地を刈り取るもの》の採用理由が「青黒ロードよりマシ」って理由ぐらいしかなかったので自分でもまだ納得ができていない部分。
3マナ域の生物で探しても、夜鷲、憤怒鬼、粗石魔道士ともう少しはマシに思えるラインナップがあるものの微妙。
霊気の達人が3マナ域では一番良さそうだけど、マナ拘束が如何ともしがたい。
生物枠に囚われることもないのかなー思い、代わりに《ヴェールのリリアナ》でしばらく2構を回す。
実際にはリリアナを引くことはそんなになかったですが、後で振り返って「あの場面で引いても大して強くないなー」って印象。
スタンのDEの時間が近づいてきたので、試してないけど《殺戮の波》に代えて参加。
デッキはこんなん
4《墓所這い》
4《戦墓のグール》
4《煙霧吐き》
4《血の芸術家》
4《幻影の像》
4《ゲラルフの伝書使》
2《ファイレクシアの変形者》
1《皮裂き》
1《ヘイブングルの死者》
3《迫撃鞘》
4《出産の殻》
2《殺戮の波》
4《水没した地下墓地》
4《闇滑りの岸》
4《魂の洞窟》
3《森林の墓地》
9《沼》
サイド
4《悲劇的な過ち》
2《血統の守り手》
1《皮裂き》
1《虐殺のワーム》
3《漸増爆弾》
2《戦争と平和の剣》
2《ミミックの大桶》
この間のPTQでケッシグにいじめられたので攻撃的な行動を採用してもいいかなって思ってたけど面倒だったので。
ランド少ないと思ったらいつもやる61枚目のランド。
結果を簡単に
Round1 黒単ゾンビ ○×○
Round2 ナヤ ○○
Round3 ソーラーフレア ○○
Round4 エスパーミッドレンジ ○○
で、4-0。
以下、感覚的に思った事なんで変なこと書いてるかも
環境的に虫、ナヤをメタトップとみる場合に
虫は1ターン目の虫、ナヤはそれ自身は脅威ではないがマナクリはその後のターンにマナリソースに差を付けられる点で、これらのカードを対処できないと不利になる。
使ってみた感じ、ゾンビは結構速いデッキで相手がサンドバックの場合4キルも可能な回りがあるが、攻撃回避が無いデッキのため相手からの干渉やブロッカーを用意される等で実際のマッチアップだとスタン環境では速度だけで勝ちきれるとは言えない。
速度で勝ることができないのなら相手の速度を落とすようにする必要があるのかと。
先に書いた通り、スタン環境は1マナ域の攻防が重要な点だと思うので先手の時は《迫撃鞘》も間に合うが、後手を考えた場合に《煙霧吐き》が必要だと思って4枚。
一応ナヤの場合はカリタツと天使が嫌なので後手でのマナクリ除去でも間に合うってば間に合う。虫もひっくりかえないんときはひっくり返んないし。
《迫撃鞘》+《煙霧吐き》で7枚あると個人的にはまあ引けるかなって感じ。
マッチに勝つつもりならどうしても1回は後手を取らざる得ないので、《煙霧吐き》+《悲劇的な過ち》の8枚で後手でも初手にあればいいなって考え。
元々のレシピを回したとき《殺戮の波》はどう使うんだろう?ってとこが大きかったんですが、回した結果《血の芸術家》と合わせるためのカードなんだなって思った。
《血の芸術家》がいる場で《殺戮の波》をプレイすれば、相手はどちらの選択をしても場にあるクリーチャーの分はライフを失わざる得ないので。
ただ、単体で仕事をしないカードだと判断してPTQの時は入れなかった。
今回使ってみて捲り要素があるカードだし、最後のとどめとして活躍するカードなので強いカードだと感じた。
ここ1、2か月で3回ぐらいしか起動してない気がする。
先日のレシピで《墓地を刈り取るもの》の採用理由が「青黒ロードよりマシ」って理由ぐらいしかなかったので自分でもまだ納得ができていない部分。
3マナ域の生物で探しても、夜鷲、憤怒鬼、粗石魔道士ともう少しはマシに思えるラインナップがあるものの微妙。
霊気の達人が3マナ域では一番良さそうだけど、マナ拘束が如何ともしがたい。
生物枠に囚われることもないのかなー思い、代わりに《ヴェールのリリアナ》でしばらく2構を回す。
実際にはリリアナを引くことはそんなになかったですが、後で振り返って「あの場面で引いても大して強くないなー」って印象。
スタンのDEの時間が近づいてきたので、試してないけど《殺戮の波》に代えて参加。
デッキはこんなん
4《墓所這い》
4《戦墓のグール》
4《煙霧吐き》
4《血の芸術家》
4《幻影の像》
4《ゲラルフの伝書使》
2《ファイレクシアの変形者》
1《皮裂き》
1《ヘイブングルの死者》
3《迫撃鞘》
4《出産の殻》
2《殺戮の波》
4《水没した地下墓地》
4《闇滑りの岸》
4《魂の洞窟》
3《森林の墓地》
9《沼》
サイド
4《悲劇的な過ち》
2《血統の守り手》
1《皮裂き》
1《虐殺のワーム》
3《漸増爆弾》
2《戦争と平和の剣》
2《ミミックの大桶》
この間のPTQでケッシグにいじめられたので攻撃的な行動を採用してもいいかなって思ってたけど面倒だったので。
ランド少ないと思ったらいつもやる61枚目のランド。
結果を簡単に
Round1 黒単ゾンビ ○×○
Round2 ナヤ ○○
Round3 ソーラーフレア ○○
Round4 エスパーミッドレンジ ○○
で、4-0。
以下、感覚的に思った事なんで変なこと書いてるかも
環境的に虫、ナヤをメタトップとみる場合に
虫は1ターン目の虫、ナヤはそれ自身は脅威ではないがマナクリはその後のターンにマナリソースに差を付けられる点で、これらのカードを対処できないと不利になる。
使ってみた感じ、ゾンビは結構速いデッキで相手がサンドバックの場合4キルも可能な回りがあるが、攻撃回避が無いデッキのため相手からの干渉やブロッカーを用意される等で実際のマッチアップだとスタン環境では速度だけで勝ちきれるとは言えない。
速度で勝ることができないのなら相手の速度を落とすようにする必要があるのかと。
先に書いた通り、スタン環境は1マナ域の攻防が重要な点だと思うので先手の時は《迫撃鞘》も間に合うが、後手を考えた場合に《煙霧吐き》が必要だと思って4枚。
一応ナヤの場合はカリタツと天使が嫌なので後手でのマナクリ除去でも間に合うってば間に合う。虫もひっくりかえないんときはひっくり返んないし。
《迫撃鞘》+《煙霧吐き》で7枚あると個人的にはまあ引けるかなって感じ。
マッチに勝つつもりならどうしても1回は後手を取らざる得ないので、《煙霧吐き》+《悲劇的な過ち》の8枚で後手でも初手にあればいいなって考え。
元々のレシピを回したとき《殺戮の波》はどう使うんだろう?ってとこが大きかったんですが、回した結果《血の芸術家》と合わせるためのカードなんだなって思った。
《血の芸術家》がいる場で《殺戮の波》をプレイすれば、相手はどちらの選択をしても場にあるクリーチャーの分はライフを失わざる得ないので。
ただ、単体で仕事をしないカードだと判断してPTQの時は入れなかった。
今回使ってみて捲り要素があるカードだし、最後のとどめとして活躍するカードなので強いカードだと感じた。
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