個人的にはマナバーン2009の浅原晃さんの記事にある「勝ちにつながるプレイングドリル」ってのが、凄いためになる内容だと思ってます。

レベル1~5までに段階分けして、実際の盤面のケースを用意ながら説明してるので理解しやすい内容だと思います。

記事の中身については著作権に引っかかるだろうしネット上に書けないですけど、アマゾンでまだ買えそうですね。



「MTG 定石」で検索すると似たようなことを集めてる人もいたんだと思った。

コメント

mrgreed
2012年7月12日22:35

>>ひ
需要はかなりあると思います。
少なくとも私は見たいです。

ほまひ
2012年7月12日22:51

多分僕の記事に関してなんでしょうがー。プレイングはそれを選択したことに自分で説明が出来るようになることが基本だと思っていて、セオリーというのは選択が出来ないときの指針として存在してればいいかなーと思っています。
つまりセオリーに固執しないで、自分で理由を付けて状況に応じたプレイが出来るのが最高だと思います。

>>ひ
僕も読みたいですー。

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