仕事中にふと思ったんだけど、どうやってできたんだろーなーと。

もし両面カードだけしかなかったら公式戦で使用できないスリーブが大量発生しちゃて、結構大変なことになったりとかしたのかも。


自分も仕事で設計をして、ものとしては動くけど実際の操作性とか表示部分とかでテストした時に「あれ?」って思っちゃうことが後であって、頭の中だけで考えてると“カードの裏が透ける”的なことが死角になる。

新しいエキスパンションを作成するにあたりちゃんとプレイテストしてるんだろうけど、カードの効果が環境に与える影響なんかはもちろん、フィジカル的な面でもチェックしたからチェックリストカードができたのかなーとか思った。

狼男のカードを作成した時の翻訳記事をさらっと見た気はしたけど、チェックリストカードのことって書いてたかなー?思い出せない。


そういや先週末に一刻館杯に参加して

エスパーコン 勝ち
黒青テゼ感染 勝ち
殻      勝ち
で、優勝。

そのあとのドラフトで
自分のライブラリーが無いと勝ち生物を入れた青黒ゾンビデッキを組んだけど、1ゲームだけ決まりそうになって結局だめだった。
状況に応じて自分のライブラリー削ったり相手のライブラリー削ったりするすげー弱そうなデッキだったけど0-3しなくてよかった。(結果1-2)

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