X:デッキに必要な枚数
a :引きたい枚数(今回は2枚)

 X/60=a/(7+ドロー枚数)

先行だから2ターン目までのドローが1枚で

 X/60=2/(7+1)
 X=15

と、先ほどは計算してました。

コメント

bun
2011年9月26日23:08

こんばんは。
アルコールが入っているので的外れかもしれませんが式はエイチティーティーピー://blog.livedoor.jp/thmt/archives/50962331.html
と一緒だと思われるのでそれで良いと思うのですが、むかーしのデュエリト誌か何かでマナ供給源18枚で2t目にその色がそろう確率が80%程度だって話があったので、組み合わせで計算すると違うのかも知れません。

もっちー
2011年9月27日5:44

これはシークエンス理論の式ですよね、ある枚数のカードを「ちょうどa枚引く期待値が最大になる」確率を求める。
各マナ域のカードの枚数(別に下振れしたら引いてなくてもなんとか)を求めるのには適していると思うけど、必ず引かないとならないものであるマナベースに適応するのはあまり良くないと思いますよ。

もっちー
2011年9月27日5:45

引いてなくてもなんとか→引いてなくても何とかなる

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