土曜はGCCに参加。
デッキは「ななないと」らしいです。
メイン
4《メムナイト》
4《ゴブリンの先達》
4《トゲ撃ちの古老》
4《ゴブリンの奇襲隊》
4《危険なマイヤ》
3《カルガの竜王》
4《カルドーサの再誕》
4《稲妻》
3《噴出の稲妻》
3《キマイラ的大群》
17《山》
4《ぐらつく峰》
2《激戦の戦域》
サイド
3《反逆の印》
3《電弧の痕跡》
3《粉砕》
2《オキシド峠の英雄》
2《槌のコス》
2《シルヴォクの生命杖》
レシピはこの間と一緒。
スイス5回戦 結果を簡単に
Round1 ヴァラクード ×○×
Round2 Caw-Go ○○
Round3 赤単ゴブリン ○○
Round4 Caw-Go ×○○
Round5 Caw-Go ×○○
で4-1の3位。
自分の中では確定ではなかった対Caw-Goのサイドボーディング
out《危険なマイア》×4《噴出の稲妻》×3《カルガの竜王》×3
in《反逆の印》×3《電弧の痕跡》×3《オキシド峠の英雄》×2《槌のコス》×2
(いつもは《槌のコス》は入れないで《カルガの竜王》は残す)
を試してみて、コスも悪くはないかなって感じ。あんまりランドが伸びないときもあるので4マナがプレイできないときもあるけど。
日曜日は町田一刻館杯に参加。
デッキは一緒。
スイス5回戦
Round1 エスパーコン@鷹無し ○×○
Round2 黒赤ヴァンプ ××
Round3 赤緑ビートダウン ○×○
Round4 エスパーカラーのテゼレットデッキ ○×○
Round5 ヴァラクード ○××
で3-2。
ここ最近のスタン大会(《信号の邪魔者》を入れた時は除いて)は最低でも1敗までしてなかったからちょっとショック。
Round2は1ゲーム目はマナフラッドでしょうがない感じだったけど、2ゲーム目は《電弧の痕跡》を効果的に使われないように注意してプレイするべきだった。
まだ対ヴァンプ戦で先手か後手のどっちが正解かよくわかってない。
除去ゲーになるんだったら後手の方がいいんだけど、《恐血鬼》のせいで除去ゲーに持ち込むのも結構微妙。
土日でヴァラクードに2敗してるのは、対ヴァラクード戦のサイドボードが少なくなったことが原因かも。
以前は《凶運の彫刻》があったので《紅蓮地獄》をプレイされても継続したダメージを期待出来たけど、今は結構どうしようもない。
壁入りヴァラクードのときに《反逆の印》が弱いので《転倒の磁石》の方がより効果的。
サイドボードもうちょっと考える必要がありそう
・《反逆の印》
Caw-Goを意識するならならこっち、ヴァラクードなら《転倒の磁石》に変えた方がいい。
また、《転倒の磁石》だとエルフや《ファイレクシアの十字軍》に有効に使えるためカードとしては丸い選択。
現状のメタでは《反逆の印》のままでいいと思う。
・《電弧の痕跡》
Caw-Goや生物デッキ相手に使うため特にこのスロットは変えなくていいと思う。
・《粉砕》
主にボロス用のサイド。除去ゲーに持ち込んだ際に相手の装備品一枚に負けそうになるため。一番怪しいのスロットがここ。
最近は1回しかサイドインしてなし、対ボロスでも無くても何とかなるといえばなんとかなる。
ヴァラクードを意識するなら《凶運の彫刻》に変えた方がいいかも。
・《オキシド峠の英雄》
Caw-Goに勝つために必要だと思ってる。《ギデオン・ジュラ》を出されても返しで潰せる。
・《槌のコス》
赤系、ヴァンプ相手を意識して採用。
対生物戦で除去ゲーになった際に攻撃に転じる際に必要。大抵は1枚のカードでは捌かれないためアドバンテージを稼げる。
・《シルヴォクの生命杖》
赤系、ヴァンプ相手を意識して採用。
特にヴァンプ戦の《カラストリアの貴人》で相当ライフ差が出来るのでないと本当に負けそうになる。
やっぱりCaw-Goは多いので、《反逆の印》《電弧の痕跡》《オキシド峠の英雄》はそのまま。
ヴァラクード相手のサイドボードが減ったので《粉砕》⇒《凶運の彫刻》はありそう。
《槌のコス》が無いと対生物デッキ相手に勝ち切れなかったので、たぶん抜くと勝てないゲームが出てきそう。代わりに《オキシド峠の英雄》を入れてもいいんだけど、すぐ死ぬので微妙。
《シルヴォクの生命杖》はもしかしたら何かに変える可能性はあるかも。
一刻館杯終了後にドラフトに参加。
黒緑感染をピック。
練習量が足りてないので未だにアーキタイプの把握が出来ていなく、各アーキタイプの優先順位がわかってないのでやったことが多い感染ピック。
で先生に負けて2-1。
土地を引きすぎて負けたとか言ってるのは負けの原因を責任転嫁してるようで基本的に嫌いなんですが、さすがにスペル3土地4のハンドから9枚カードを引いて最終的にスペル4土地12になったのは不可抗力でいいと思う。そもそも先生自体が不可抗力だから別いいんだけど。
むしろ9枚もカード引けるまで生きてた俺凄い。
たまに「土地10枚も引いたわー」とか嘆いてる人いるけど、リミテッドで10枚しかランド引けてないとか絶対プレイングミスしてるねそいつ。
そのあと先生のお土産じゃんけんで「最初は先生とじゃんけんして勝った人どうしでじゃんけんして・・・」みたいな流れで「え?何に言ってんの?俺負けんじゃん」と思いながらじゃんけんして、案の定負け。
ただ勝ちの人数がお土産の数より少なかったので、敗者復活戦で勝ち。その後のどのお土産を選ぶかのじゃんけんでも勝ち、逆転勝利。
マジックプレイヤーは運も相手も手を読む能力も重要です。
デッキは「ななないと」らしいです。
メイン
4《メムナイト》
4《ゴブリンの先達》
4《トゲ撃ちの古老》
4《ゴブリンの奇襲隊》
4《危険なマイヤ》
3《カルガの竜王》
4《カルドーサの再誕》
4《稲妻》
3《噴出の稲妻》
3《キマイラ的大群》
17《山》
4《ぐらつく峰》
2《激戦の戦域》
サイド
3《反逆の印》
3《電弧の痕跡》
3《粉砕》
2《オキシド峠の英雄》
2《槌のコス》
2《シルヴォクの生命杖》
レシピはこの間と一緒。
スイス5回戦 結果を簡単に
Round1 ヴァラクード ×○×
Round2 Caw-Go ○○
Round3 赤単ゴブリン ○○
Round4 Caw-Go ×○○
Round5 Caw-Go ×○○
で4-1の3位。
自分の中では確定ではなかった対Caw-Goのサイドボーディング
out《危険なマイア》×4《噴出の稲妻》×3《カルガの竜王》×3
in《反逆の印》×3《電弧の痕跡》×3《オキシド峠の英雄》×2《槌のコス》×2
(いつもは《槌のコス》は入れないで《カルガの竜王》は残す)
を試してみて、コスも悪くはないかなって感じ。あんまりランドが伸びないときもあるので4マナがプレイできないときもあるけど。
日曜日は町田一刻館杯に参加。
デッキは一緒。
スイス5回戦
Round1 エスパーコン@鷹無し ○×○
Round2 黒赤ヴァンプ ××
Round3 赤緑ビートダウン ○×○
Round4 エスパーカラーのテゼレットデッキ ○×○
Round5 ヴァラクード ○××
で3-2。
ここ最近のスタン大会(《信号の邪魔者》を入れた時は除いて)は最低でも1敗までしてなかったからちょっとショック。
Round2は1ゲーム目はマナフラッドでしょうがない感じだったけど、2ゲーム目は《電弧の痕跡》を効果的に使われないように注意してプレイするべきだった。
まだ対ヴァンプ戦で先手か後手のどっちが正解かよくわかってない。
除去ゲーになるんだったら後手の方がいいんだけど、《恐血鬼》のせいで除去ゲーに持ち込むのも結構微妙。
土日でヴァラクードに2敗してるのは、対ヴァラクード戦のサイドボードが少なくなったことが原因かも。
以前は《凶運の彫刻》があったので《紅蓮地獄》をプレイされても継続したダメージを期待出来たけど、今は結構どうしようもない。
壁入りヴァラクードのときに《反逆の印》が弱いので《転倒の磁石》の方がより効果的。
サイドボードもうちょっと考える必要がありそう
・《反逆の印》
Caw-Goを意識するならならこっち、ヴァラクードなら《転倒の磁石》に変えた方がいい。
また、《転倒の磁石》だとエルフや《ファイレクシアの十字軍》に有効に使えるためカードとしては丸い選択。
現状のメタでは《反逆の印》のままでいいと思う。
・《電弧の痕跡》
Caw-Goや生物デッキ相手に使うため特にこのスロットは変えなくていいと思う。
・《粉砕》
主にボロス用のサイド。除去ゲーに持ち込んだ際に相手の装備品一枚に負けそうになるため。一番怪しいのスロットがここ。
最近は1回しかサイドインしてなし、対ボロスでも無くても何とかなるといえばなんとかなる。
ヴァラクードを意識するなら《凶運の彫刻》に変えた方がいいかも。
・《オキシド峠の英雄》
Caw-Goに勝つために必要だと思ってる。《ギデオン・ジュラ》を出されても返しで潰せる。
・《槌のコス》
赤系、ヴァンプ相手を意識して採用。
対生物戦で除去ゲーになった際に攻撃に転じる際に必要。大抵は1枚のカードでは捌かれないためアドバンテージを稼げる。
・《シルヴォクの生命杖》
赤系、ヴァンプ相手を意識して採用。
特にヴァンプ戦の《カラストリアの貴人》で相当ライフ差が出来るのでないと本当に負けそうになる。
やっぱりCaw-Goは多いので、《反逆の印》《電弧の痕跡》《オキシド峠の英雄》はそのまま。
ヴァラクード相手のサイドボードが減ったので《粉砕》⇒《凶運の彫刻》はありそう。
《槌のコス》が無いと対生物デッキ相手に勝ち切れなかったので、たぶん抜くと勝てないゲームが出てきそう。代わりに《オキシド峠の英雄》を入れてもいいんだけど、すぐ死ぬので微妙。
《シルヴォクの生命杖》はもしかしたら何かに変える可能性はあるかも。
一刻館杯終了後にドラフトに参加。
黒緑感染をピック。
練習量が足りてないので未だにアーキタイプの把握が出来ていなく、各アーキタイプの優先順位がわかってないのでやったことが多い感染ピック。
で先生に負けて2-1。
土地を引きすぎて負けたとか言ってるのは負けの原因を責任転嫁してるようで基本的に嫌いなんですが、さすがにスペル3土地4のハンドから9枚カードを引いて最終的にスペル4土地12になったのは不可抗力でいいと思う。そもそも先生自体が不可抗力だから別いいんだけど。
むしろ9枚もカード引けるまで生きてた俺凄い。
たまに「土地10枚も引いたわー」とか嘆いてる人いるけど、リミテッドで10枚しかランド引けてないとか絶対プレイングミスしてるねそいつ。
そのあと先生のお土産じゃんけんで「最初は先生とじゃんけんして勝った人どうしでじゃんけんして・・・」みたいな流れで「え?何に言ってんの?俺負けんじゃん」と思いながらじゃんけんして、案の定負け。
ただ勝ちの人数がお土産の数より少なかったので、敗者復活戦で勝ち。その後のどのお土産を選ぶかのじゃんけんでも勝ち、逆転勝利。
マジックプレイヤーは運も相手も手を読む能力も重要です。
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