昨日は中山ドラフト。

この環境1度も勝ち越したことがなく(大した回数はやってないですが)
はじめてのドラフトはゴブさんに切られて1没。
2度目はタナカさんに剣で虐められ、kumaくんに虐められ1-2。
最近はめっきり構築しかしなくなったMOで1度だけ赤黒をドラフトし、1没。
先週は1-1(先生は不可抗力なのでノーカン)。
と良くて1勝しか出来ていませんでした。

とりあえずDNを眺めながら、なんとなくSOM環境を確認。


そんなこんなで昨日の中山ドラフト。
やっぱり良くわかんなくて迷走ドラフトを。

具体的には下家に毒っぽいカードを流してるなーと思いながら、毒ドラフト。
一応、黒単t《容赦ない潮流》デッキになったので、緑色の毒は流してたけど。

以下デッキ
1《煙霧吐き》
1《鉛のマイア》
2《疫病のとげ刺し》
1《胆液爪のマイア》
1《屍百足》
1《水膨れ土堀り》
1《モリオックの模造品》
2《胆液の鼠》
1《黒割れのゴブリン》
1《ゴーレムの職工》
1《大霊堂の王、ゲス》

1《汚れた一撃》
1《闇の掌握》
2《感染の賦活》
2《伝染病の留め金》
1《ゲスの玉座》
1《ダークスティールの斧》
1《転倒の磁石》
1《鋼の翼》
1《容赦ない潮流》

9《沼》
7《島》

正直、頑張ってる感がすごいと思った。


デッキが弱かったのは卓内のカードプールが貧弱なのにも理由があったようで、まさかのオール2-0で3勝を達成。
こうゆう形のデッキが強いのか、ただ単に運が良かったのかはまだよくわからない。


2度目のドラフトはアーキタイプとしては昔からある青白のフライヤービートで、剣やその他の装備品もあるデッキが完成し、こちらもオール2-0の3勝が出来た。
こっちはさすがに剣が強いうえに各マッチ必ず引いていたので勝因もはっきりしていた。


このときのドラフトはデッキに必要なパーツを意識し、足りていなものがあれば除去よりも優先してピックはしてました。
ドラフト方針としてどうなんだろう?

コメント

さとぅ
2010年11月8日22:16

>先生は不可抗力なのでノーカン
吹いたww

>オール2-0で3勝
先生と当たりさえしなければ勝ちまくりですね!

ななし
2010年11月9日21:06

>ゴブさん
しかも、先生は関東に来てからたぶん一番マッチアップが多い人ってゆうのもポイントだね。
少なくても6回以上は当たってるし、6回以上連敗してる。

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