に参加。
デッキはボロス
4《ステップのオオヤマネコ》
4《ゴブリンの先達》
4《板金鎧の土百足》
4《戦隊の鷹》
3《コーの空漁師》
3《石鍛冶の神秘家》
2《コーの鉤の達人》
3《稲妻》
3《未達への旅》
2《冒険者の装具》
1《精神と肉体の剣》
2《槌のコス》
6《平地》
6《山》
4《乾燥台地》
4《湿地の干潟》
4《沸騰する小湖》
1《広漠なる変幻地》
1《地盤の際》
サイド
1《稲妻》
1《未達への旅》
1《槌のコス》
1《バジリスクの首輪》
2《ギデオン・ジュラ》
4《屈折の罠》
2《地盤の際》
3《狡猾な火花魔道士》
Hanoiさんが使ってる構成が強そうなのでほぼコピー。
《地盤の際》が強いらしいので、メインに1枚、サイドに2枚。
サイドから重めの構成になるので追加のランドはありな点と《反逆の印》はサイドからタイタン抜かれるので採ってません。
参加人数30人 スイス5回戦
Round1 青白コン＋《槌のコス》 ○○
デイジャの返しでコスはやっぱり強い、対青白コンでは引いてほしいカード。
リセットスペルからの継続したダメージクロックを用意できるのは偉い。
《地盤の際》は相手がカウンターを構えているときに強く運用できた。
最近はどうか知らないけど、ボロスの《地盤の際》はケアしてないことの方が多そう。
Round2 緑青赤ターボランド？ ○○
最近は使ってる人をよく見かける。
元々ZENブロック構築の優勝デッキの色の組み合わせで、ブロック構築のデッキは環境初期のスタンダードの手本になることが多かったけど、M11で出来たヴァラクードのせいで今まで影に隠れちゃったのかな？
1、2ゲーム目ともこちらブン周り。《屈折の罠》が3点も軽減出来て凄いと思った。相手のパイロに対してネコを2点、ガイドを1点とか。
Round3 赤単 ○×－
1．序盤は相手の攻撃に耐えダメージを極力貰わないようにゲームを進めて、盤面が固まってきたら飛行で少しずつダメージを通して勝ち。
2．白マナ引くでしょキープしたら引くタイミングが遅くて普通にボッコにされた。今回のはマリガンハンドだったけど、消耗戦になることが予想できるゲームで出来るマリガン数もそんなには多くないと思う。
3．案の定消耗戦でタイムアップ時に攻撃して相手に返しでアンタップインの土地か火力を引かなければ勝てる場で殴らず。
終わった後、対戦相手に残り3枚のカードでゲームに勝つのはほぼ出来ないから攻撃するべきだったじゃないかと言われた。自分としては相手が《山》か火力を引く確率がそこまで低いとは思えなかった点とトーナメントの人数的に4－0－1の成績でも優勝は狙えたから分けでもいいかとは考えてました。
Round4 ゴブナイト ○××
1．相手の猛攻を耐え、《冒険者の装具》×2の付いた《コーの空漁師》で上陸×3と稲妻×2で20点で勝ち。
2．マリガンとかしてあんまり抵抗できず、あっさり負け。
3．コス抜いとけ俺。
ゴブナイト相手は《屈折の罠》より低マナの火力が欲しかった。相手は横に生物を並べるのでピン除去だと消耗戦にもつれこめない、そこを意識してサイドボーディングをするべきだった。
エクテンが始まるのでここでドロップ。
けど5回戦目までやってもエクテンは参加出来てたらしい。
エクテンのデッキはこちら
4《ツリーフォークの先触れ》
4《壌土のライオン》
4《朽ちゆくヒル》
2《ガドック・ディーグ》
1《石鍛冶の神秘家》
4《包囲の塔、ドラン》
3《聖遺の騎士》
1《カメレオンの巨像》
4《思考囲い》
3《コジレックの審問》
4《大渦の脈動》
1《外見の交換》
1《肉体と精神の剣》
1《遍歴の騎士、エルズペス》
4《新緑の地下墓地》
4《霧深い雨林》
4《つぶやき林》
3《反射池》
3《活発な野生林》
3《森》
1《沼》
1《黄昏のぬかるみ》
1《セジーリのステップ》
サイド
3《死の印》
3《くぐつ師の徒党》
2《台所の嫌がらせ屋》
2《蔓延》
2《盲信的迫害》
1《遍歴の騎士、エルズペス》
1《バジリスクの首輪》
1《ボジューカの沼》
サイドは適当。各マッチアップのinoutを考えず使いたいカードを突っ込んだ感じ。
参加人数24人 スイス5回戦
疲れたからマッチアップと結果だけ
Round1 フェアリー ○××
Round2 フェアリー ○○
Round3 青白ヒバリ ○×○
Round4 ドラン ○×－
Round5 キスキン ××
Round1のフェアリーに《弱者の消耗》打たれて凄いきつかった。あとは《霧縛りの徒党》で負けてサイドに《流刑への道》を取ろうと思った。
ドランミラーとキスキンでやっぱり《貴族の教主》を取ってる点で多少有利になるかとも思った。
Round4は《貴族の教主》入ったタイプで、《ビヒモスの大槌》、賛美はやはり辛かった。
キスキンは正直勝てる気がしなかった。生物は横に並ぶし、相手の速度が速くこちらの強いとこだけパスを使えば《清浄の名誉》で上から乗り越えてくる。
ただRound4のドランには負けた様で、やはり先に攻撃側になれる2ターン目ドランと《ビヒモスの大槌》の装備マナを供給する《貴族の教主》型の方が生物デッキには強い。
少なくても生物戦では《貴族の教主》型の方が強いので、あとは対フェアリー、対トースト等でどれぐらい差があるのかが気になるところ。
デッキはボロス
4《ステップのオオヤマネコ》
4《ゴブリンの先達》
4《板金鎧の土百足》
4《戦隊の鷹》
3《コーの空漁師》
3《石鍛冶の神秘家》
2《コーの鉤の達人》
3《稲妻》
3《未達への旅》
2《冒険者の装具》
1《精神と肉体の剣》
2《槌のコス》
6《平地》
6《山》
4《乾燥台地》
4《湿地の干潟》
4《沸騰する小湖》
1《広漠なる変幻地》
1《地盤の際》
サイド
1《稲妻》
1《未達への旅》
1《槌のコス》
1《バジリスクの首輪》
2《ギデオン・ジュラ》
4《屈折の罠》
2《地盤の際》
3《狡猾な火花魔道士》
Hanoiさんが使ってる構成が強そうなのでほぼコピー。
《地盤の際》が強いらしいので、メインに1枚、サイドに2枚。
サイドから重めの構成になるので追加のランドはありな点と《反逆の印》はサイドからタイタン抜かれるので採ってません。
参加人数30人 スイス5回戦
Round1 青白コン＋《槌のコス》 ○○
デイジャの返しでコスはやっぱり強い、対青白コンでは引いてほしいカード。
リセットスペルからの継続したダメージクロックを用意できるのは偉い。
《地盤の際》は相手がカウンターを構えているときに強く運用できた。
最近はどうか知らないけど、ボロスの《地盤の際》はケアしてないことの方が多そう。
Round2 緑青赤ターボランド？ ○○
最近は使ってる人をよく見かける。
元々ZENブロック構築の優勝デッキの色の組み合わせで、ブロック構築のデッキは環境初期のスタンダードの手本になることが多かったけど、M11で出来たヴァラクードのせいで今まで影に隠れちゃったのかな？
1、2ゲーム目ともこちらブン周り。《屈折の罠》が3点も軽減出来て凄いと思った。相手のパイロに対してネコを2点、ガイドを1点とか。
Round3 赤単 ○×－
1．序盤は相手の攻撃に耐えダメージを極力貰わないようにゲームを進めて、盤面が固まってきたら飛行で少しずつダメージを通して勝ち。
2．白マナ引くでしょキープしたら引くタイミングが遅くて普通にボッコにされた。今回のはマリガンハンドだったけど、消耗戦になることが予想できるゲームで出来るマリガン数もそんなには多くないと思う。
3．案の定消耗戦でタイムアップ時に攻撃して相手に返しでアンタップインの土地か火力を引かなければ勝てる場で殴らず。
終わった後、対戦相手に残り3枚のカードでゲームに勝つのはほぼ出来ないから攻撃するべきだったじゃないかと言われた。自分としては相手が《山》か火力を引く確率がそこまで低いとは思えなかった点とトーナメントの人数的に4－0－1の成績でも優勝は狙えたから分けでもいいかとは考えてました。
Round4 ゴブナイト ○××
1．相手の猛攻を耐え、《冒険者の装具》×2の付いた《コーの空漁師》で上陸×3と稲妻×2で20点で勝ち。
2．マリガンとかしてあんまり抵抗できず、あっさり負け。
3．コス抜いとけ俺。
ゴブナイト相手は《屈折の罠》より低マナの火力が欲しかった。相手は横に生物を並べるのでピン除去だと消耗戦にもつれこめない、そこを意識してサイドボーディングをするべきだった。
エクテンが始まるのでここでドロップ。
けど5回戦目までやってもエクテンは参加出来てたらしい。
エクテンのデッキはこちら
4《ツリーフォークの先触れ》
4《壌土のライオン》
4《朽ちゆくヒル》
2《ガドック・ディーグ》
1《石鍛冶の神秘家》
4《包囲の塔、ドラン》
3《聖遺の騎士》
1《カメレオンの巨像》
4《思考囲い》
3《コジレックの審問》
4《大渦の脈動》
1《外見の交換》
1《肉体と精神の剣》
1《遍歴の騎士、エルズペス》
4《新緑の地下墓地》
4《霧深い雨林》
4《つぶやき林》
3《反射池》
3《活発な野生林》
3《森》
1《沼》
1《黄昏のぬかるみ》
1《セジーリのステップ》
サイド
3《死の印》
3《くぐつ師の徒党》
2《台所の嫌がらせ屋》
2《蔓延》
2《盲信的迫害》
1《遍歴の騎士、エルズペス》
1《バジリスクの首輪》
1《ボジューカの沼》
サイドは適当。各マッチアップのinoutを考えず使いたいカードを突っ込んだ感じ。
参加人数24人 スイス5回戦
疲れたからマッチアップと結果だけ
Round1 フェアリー ○××
Round2 フェアリー ○○
Round3 青白ヒバリ ○×○
Round4 ドラン ○×－
Round5 キスキン ××
Round1のフェアリーに《弱者の消耗》打たれて凄いきつかった。あとは《霧縛りの徒党》で負けてサイドに《流刑への道》を取ろうと思った。
ドランミラーとキスキンでやっぱり《貴族の教主》を取ってる点で多少有利になるかとも思った。
Round4は《貴族の教主》入ったタイプで、《ビヒモスの大槌》、賛美はやはり辛かった。
キスキンは正直勝てる気がしなかった。生物は横に並ぶし、相手の速度が速くこちらの強いとこだけパスを使えば《清浄の名誉》で上から乗り越えてくる。
ただRound4のドランには負けた様で、やはり先に攻撃側になれる2ターン目ドランと《ビヒモスの大槌》の装備マナを供給する《貴族の教主》型の方が生物デッキには強い。
少なくても生物戦では《貴族の教主》型の方が強いので、あとは対フェアリー、対トースト等でどれぐらい差があるのかが気になるところ。
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