GBデスクラウド

4《桜族の長老》
4《タルモゴイフ》
4《台所の嫌がらせ屋》
3《永遠の証人》

4《思考囲い》
3《破滅の刃》
2《化膿》
2《罪+罰》
3《死の雲》
2《梅沢の十手》
3《野生語りのガラク》
2《リリアナ・ヴェズ》

4《緑黒フェッチ》
4《ゴルガリの腐敗農場》
2《草むした墓》
2《黄昏のぬかるみ》
3《樹上の村》
2《変わり谷》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
3《森》
3《沼》

サイドボードはわかりません。

個人的には
「戦場から墓地に落ちるとカウンターが乗って、3個取り除いて5/5ゾンビが出る」のとかは強い気がするかなー。


↑もう少し基本地形を入れてもいいかな。《リリアナ・ヴェズ》は要らないかな―、《罪+罰》と《死の雲》でいいかも。
こんなのがイメージする形ですね。


京都迷宮案内はビートダウンなので《強迫》《思考囲い》の八枚体制でもいいと思います。デッキ的に場の有利を保つため、相手の妨害カードを捨てれるから。

デスクラウドはコントロール寄りなので、トップデッキが弱くなるハンデス8枚体制は微妙。後半引いて回答になるカードを多くデッキに入れたい。

コメント

カバ雄
2009年9月19日1:09

やっぱり《死の雲》&《ガラク》なデッキにはお帰りランドっすよねー。さすが、ななし先生、分ってらっしゃる!


さてさて、迷宮案内な路線を思索してみたのですが、どうやっても昔のような迷宮案内になりません。何故なのかと愚考するに。
 ①マナ生物が相対的に弱い。3マナ圏で積極的に使いたい生物が
  《大貂皮鹿》と《キッチン》くらいで2ターン目3マナのメリットが少ない。
  しかも《陰謀団式療法》が無いので、マナ生物を後半引いても無駄ツモ。
  ただでさえ手札破壊が後半に無駄ツモなのに。

 ②むしろ2マナ域の《闇の腹心》と《タルモゴイフ》が鉄板過ぎて、
  2ターン目は忙しいので、3マナ域なんて呼ぶヒマがない。

 ③手札破壊で出足を挫いた後の、相手をロックアップする部分が皆無。
  3シーズン前の《惑乱の死霊》、2シーズン前の《破壊的脈動》に
  相当する部分がないので、初速だけで勝たなきゃいけない。打線細いくせに。

つまるところ、マナ生物をいっぱい使った高速展開というのは、他の3マナ域が強いデッキ、例えばドランとか、バントにおける《ロウクスの戦修道士》だとか、に任せた方が良いような気がします。

今シーズン、迷宮案内的なデッキを組むとしたら、↓こんな感じッスかね。
 4:貴族の教主
 4:ボブ
 4:タルモ
 4:キッチン
 3:大貂皮鹿
 3:叫び大口

 4:思考囲い
 4:強迫
 2:大渦の脈動
 3:十手
 2:赤青剣

 3:金属モックス
 4:樹上の村
 4:フェッチ
 4:ショックランド
 5:森
 3:沼
なんか、コンボにもビートにも負けそう。敢えてこのデッキにする理由が無いッスね。

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