《目覚ましヒバリ》がスタンダードの世界から消えますね。
ローウィン・シャドームーアブロックは一時期マジックをやっていない期間があったんですよ。
いやー、本当に運が良かったです。ヒバリを見る機会が少なくて済みました。
オリジナルデッキとしては過去最高の出来だと思う、ID黒単を一瞬にして葬ったカードがスタン落ち。
そんなことより、ゼンティカーは良さそうですね。もう頭の中でデッキが完成したので思わず3ボックス予約しちゃった。すごいスタンやりたい!
後、《ブリンアーゴルの白鳥》さんはお疲れ様でした。
ローウィン・シャドームーアブロックは一時期マジックをやっていない期間があったんですよ。
いやー、本当に運が良かったです。ヒバリを見る機会が少なくて済みました。
オリジナルデッキとしては過去最高の出来だと思う、ID黒単を一瞬にして葬ったカードがスタン落ち。
そんなことより、ゼンティカーは良さそうですね。もう頭の中でデッキが完成したので思わず3ボックス予約しちゃった。すごいスタンやりたい!
後、《ブリンアーゴルの白鳥》さんはお疲れ様でした。
コメント
最近、ゼンティカー入りのエクテンのデッキばっかり考えてます。
そこでちょっと、ななしサンの意見をお伺いしたいのですが。
マルカとか、黒緑なデッキって、伝統的にあるじゃないですか。
今度のエクテン環境だと、どんなんなると思います?
「サイクリング土地なしで、フェッチのためだけにローム入れるの?」
とか
「デスクラウドなの、小悪疫なの、けちマルカなの?」
とか
「強迫と思考囲い、破滅の刃と黒パクトと大渦の脈動、何を選ぶの?」
みたいに日々悶々と思考しております。
個人的には、タッチ白して聖遺の騎士入れてフェッチをサーチするデスクラウド+ガラクみたいなモッサリ系マルカになるんじゃないかと思うんですが。
また、オンスロートブロックが落ちることでTEPSがいなくなり、エルフボールが弱体化(キーパーツはあるため大したことはないかも?)しますね。
上記のことを踏まえて考えると、環境はたいして変わってないと思います。なのでデッキに入っているだけデッキパワーを下げる《浄土からの生命》はサイクリングランドが無い以上デッキには入らないと思います。
次の環境になっても国内ではNayaZooのインパクトが強いと思うので、メタ第1位はNayaZooになるんではないでしょうか?緑黒であれば構成しだいで相当有利なマッチアップになると思います。
ハンデスは《タルモゴイフ》《長毛のソクター》《聖遺の騎士》《エレンドラ谷の大魔道士》などの生物寄りな環境だと思うので流石に《思考囲い》でしょう。
除去はカードパワーから見れば《大渦の脈動》ですが、メタ第2位と思われるNLBの存在を考えると「刹那」付き-4/-4修正の除去も一考に値するのではないかと思います。何よりもエクテンなのでコストの低さのほうが重要だとは思いますが・・・
ここまで書いてきてアレなんですが、個人的に好みの問題で黒緑なら《デスクラウド》しか使う気はしないですけどね。
個人の嗜好を除いても黒緑ならデスクラウドが1番魅力的なんですかね?ただ自分の中にあるデスクラウドデッキのイメージからは《桜族の長老》を使うので基本地形はある程度多めに取りたいですし、白を入れるために特殊地形を入れるのも土地を圧縮するフェッチの入れすぎも微妙だと思います。
《聖遺の騎士》は場にいても手札にあっても《デスクラウド》に巻き込まれるだけな気がします。そこら辺は調整してみないことにはなんとも言えませんが。
《突然の死》とか忘れてましたよ。あったね、そんなの。
《思考囲い》と《強迫》は、流石に前者ですか。ってか、迷宮案内みたいに8枚体制にするほどには、ハンデス強くないんすかねぇ。まぁ《陰謀団式療法》が強すぎたんですが。
ゼンティカーの“上陸”は、フェッチはもとよりお帰りランドとも相性良いですね。今日のプレビューで出てた《Khalni Heart Expedition 》なんか、デスクラウドに入れてみるとオシャレ。2枚目貼ってから1枚目を起動すると、“上陸”2回誘発しますし。
ゼンディカーの新フェッチ情報が出る前は「まぁ《古の遺恨》をタッチできなくなったNBLは親和にド圧敗だし」と思ってましたが、よりによって青赤と青緑のフェッチが加わるわけで、まだまだ親和不遇は続きそうな感じですね。
虫と虫人と樺を失ったエルフ、ドラストにしようが刈り痕ストームにしようが突き刺さるトラップなカウンターと、先シーズン猛威を振るったコンボデッキはやや廃れ気味。そんな中、コンボでは発掘が最右翼かなと思います。
というわけで、墓地対策の充実って意味で黒緑もけっこうメタの上位近辺に居るかなと思った次第です。