今日初めてMOでのシールドをしました。
今までMOはドラフトしかしてこなかったんですが、他のDiaryNoteなんかを見ているとチケット代無しでできるらしく４回戦(勘違い)ならやってもいいかと思い参加。
１０時から開始でしたが、参加しようとしたらシールドパックがないことに気づき９時５８分に購入し参加。
MOのドラフトはカードを見ながらできるのでリアルのドラフトよりもすごくやりやすいですが、シールドはいつの自分が行うカードの並べ方が出来ずカードが重なって表示されるのですごくやりずらさを感じました。
パックには《残忍なハイドラ》や《砂時計》《イーオスの騎士長》のレアがあり、《バントの魔除け》ｘ２《忘却の輪》もあったのでバントカラーなのは確定。しかしデッキパワーとして３色だときつそうだったので黒を足して４色に。
普段シールドは３色にまとめようとしているのでほとんど４、５色での構築の経験がなく若干の構築ミス。《全景》の入れすぎを嫌って４枚目を入れず、またあまり《オベリスク》が好きではないため入れませんでした。サイドからいつも《熊》と《オベリスク》を交換してました。
実際は４回戦目が終わっても特に終わる気配がなく、人数的に７回戦までやるんだと気づく。
６回戦目終了時で４－２ スタンディングを見ると僕に勝った人は２人ともエイトに残れそうな位置にいてオポが高く次勝てば最悪８位滑り込みというところ。
最終戦は対戦相手のミスで結構楽に勝った感じ。《ナヤの戦闘魔道士》と《ジャングルの祭殿》の赤マナに気付かなかったのかブロックされなかったのでパワーを上げそのまま勝ち。
なんか急に始まるドラフトにビビる。
卓の流れは白緑だったが初手と２手目にとった《骨の粉砕》《死体からの発生》があったのでピックに迷いがでて流れに乗りきれず若干失敗気味。順周りは緑のカード、逆周は黒いカードを取る方針でジャンドドラフトへ。
デッキは《蔓延》ｘ２《ジャンドの魔除け》とバントには強そうだがはまらないと邪魔になりがちな除去が入ったものに。
１戦目はエスパー中心の５色デッキ
1．押しているところから《塔のガーゴイル》《若き群れのドラゴン》を出されまくられる。
2．相手事故で勝ち。
3．相手の《砂時計》にF2を押してたら《骸骨のカターリ》を再生できずピンチになるが、《魔力軟体》でダメージを稼ぎ最後は《縞瑪瑙のゴブレット》でライフを削りきる。
２戦目ナヤ
1．相手に2、3ターンと《天望の騎士》《長毛のソクター》を出されきついが、《マグマのしぶき》《骨の粉砕》でさばき最後は《死体からの発生》でまくって勝ち。
2．緑マナ事故って負け。けどたぶん緑マナがあっても負けな状況だったと思う。
3．小さい生物を《蔓延》で流して《死体からの発生》で勝ち。
この2戦で見たレアカードは《若き群れのドラゴン》《流血を飲む者》《災いの砂時計》《カルデラの乱暴者》《古霊の踏み行く処》《大祖始の守り手》と内心「ちょっと自重しろ！」とか思ってました。ドラフトで流したカードには《領土を滅ぼすもの》《髑髏覆い》もあり、ちょっと出すぎじゃないですかね。
《魔力軟体》と《死体からの発生》の方が強かったですけどね。個人的には《魔力軟体》は初手で取っちゃうこともあるカードなんで。
３戦目バント
ここでお客さんのバント登場
1．相手マナフラット。
2．こちら事故気味だったが、《死体からの発生》で相手の攻撃が止まり《骸骨のカターリ》で殴って勝ち。
このデッキのアタッカーに《蔓延》で死なないクリーチャーは見なかったですね(笑)
そんなこんなで優勝。24パックと《ボガードの突撃隊？》のノーマルとフォイルを1枚づつゲット。
なんだかんだでレーティングも1900台になれました。
今までMOはドラフトしかしてこなかったんですが、他のDiaryNoteなんかを見ているとチケット代無しでできるらしく４回戦(勘違い)ならやってもいいかと思い参加。
１０時から開始でしたが、参加しようとしたらシールドパックがないことに気づき９時５８分に購入し参加。
MOのドラフトはカードを見ながらできるのでリアルのドラフトよりもすごくやりやすいですが、シールドはいつの自分が行うカードの並べ方が出来ずカードが重なって表示されるのですごくやりずらさを感じました。
パックには《残忍なハイドラ》や《砂時計》《イーオスの騎士長》のレアがあり、《バントの魔除け》ｘ２《忘却の輪》もあったのでバントカラーなのは確定。しかしデッキパワーとして３色だときつそうだったので黒を足して４色に。
普段シールドは３色にまとめようとしているのでほとんど４、５色での構築の経験がなく若干の構築ミス。《全景》の入れすぎを嫌って４枚目を入れず、またあまり《オベリスク》が好きではないため入れませんでした。サイドからいつも《熊》と《オベリスク》を交換してました。
実際は４回戦目が終わっても特に終わる気配がなく、人数的に７回戦までやるんだと気づく。
６回戦目終了時で４－２ スタンディングを見ると僕に勝った人は２人ともエイトに残れそうな位置にいてオポが高く次勝てば最悪８位滑り込みというところ。
最終戦は対戦相手のミスで結構楽に勝った感じ。《ナヤの戦闘魔道士》と《ジャングルの祭殿》の赤マナに気付かなかったのかブロックされなかったのでパワーを上げそのまま勝ち。
なんか急に始まるドラフトにビビる。
卓の流れは白緑だったが初手と２手目にとった《骨の粉砕》《死体からの発生》があったのでピックに迷いがでて流れに乗りきれず若干失敗気味。順周りは緑のカード、逆周は黒いカードを取る方針でジャンドドラフトへ。
デッキは《蔓延》ｘ２《ジャンドの魔除け》とバントには強そうだがはまらないと邪魔になりがちな除去が入ったものに。
１戦目はエスパー中心の５色デッキ
1．押しているところから《塔のガーゴイル》《若き群れのドラゴン》を出されまくられる。
2．相手事故で勝ち。
3．相手の《砂時計》にF2を押してたら《骸骨のカターリ》を再生できずピンチになるが、《魔力軟体》でダメージを稼ぎ最後は《縞瑪瑙のゴブレット》でライフを削りきる。
２戦目ナヤ
1．相手に2、3ターンと《天望の騎士》《長毛のソクター》を出されきついが、《マグマのしぶき》《骨の粉砕》でさばき最後は《死体からの発生》でまくって勝ち。
2．緑マナ事故って負け。けどたぶん緑マナがあっても負けな状況だったと思う。
3．小さい生物を《蔓延》で流して《死体からの発生》で勝ち。
この2戦で見たレアカードは《若き群れのドラゴン》《流血を飲む者》《災いの砂時計》《カルデラの乱暴者》《古霊の踏み行く処》《大祖始の守り手》と内心「ちょっと自重しろ！」とか思ってました。ドラフトで流したカードには《領土を滅ぼすもの》《髑髏覆い》もあり、ちょっと出すぎじゃないですかね。
《魔力軟体》と《死体からの発生》の方が強かったですけどね。個人的には《魔力軟体》は初手で取っちゃうこともあるカードなんで。
３戦目バント
ここでお客さんのバント登場
1．相手マナフラット。
2．こちら事故気味だったが、《死体からの発生》で相手の攻撃が止まり《骸骨のカターリ》で殴って勝ち。
このデッキのアタッカーに《蔓延》で死なないクリーチャーは見なかったですね(笑)
そんなこんなで優勝。24パックと《ボガードの突撃隊？》のノーマルとフォイルを1枚づつゲット。
なんだかんだでレーティングも1900台になれました。
コメント
シールド戦は参加者32人以上で6回戦、64人以上で7回戦になります。
NixTixのおかげでアラーラのシールドの参加者が異常に多いですが
普段は32人前後です。
参加者が増えても賞品パックは増えないのですが・・
各エキスパンション発売時に記念として、賞品が2倍とか4倍になるシールドが始まるので
そこでパックを稼ぐのが非常にお得です。
TOP8に残れなくても上位半分に入れば3パックぐらいは貰える上に
優勝すると48パックもらえます。
コンフラックスも再来週に始まる予定なのでガンガン稼いでください！
発売記念シールドはおいしそうですね。
ただMOのシールドは空いた時間に構築の検討とかできなくて、あんまり練習には向いてないなーってのが感想ですかね。
これからのシールドは6パックで行うようになるようですけど、MOでもそうなるんですかねぇ？
トーナメントパックを使いきってもらう意味で今のNixTixシールドが
開催されています。
詳細は下記を参考ください。
http://www9.atwiki.jp/mov3/
MOのシールドでの空いた時間での検討ですが、
全てのカードを選択してデッキにいれた状態でセーブし、
構築の画面でロードすることで疑似的に行えます。
もしよかったら使ってください。
チャンピオンシップのこととか全然知らなかったんですが、土曜の朝なら全然出れそうですね。
検討ができる方法があったんですね。なんかセーブボタンがあるなぁとは思ってたんですが。
生涯ってｗｗｗ、まだまだマジックはできますよ。
各エキスパンションごとの相性もあると思いますし、新しいエキスパンションが出たらどうなるか分からないですよ。