メモ

2009年1月7日 TCG全般
後から考えたらミスだったことについて


相手ライフ15 手札0枚
墓地に《屑肉の地のゾンビ》

相手の場
ランド7枚(ジャンドカラー)
《藻のガリアル(8/8)》





自分の場
《アンデットのレオトー》《ゴブリンの死の略奪者》
ランド7枚(山4、島1、沼2)

墓地に《火炎地のオーガ》《災いの悪魔》
自分ライフ13 手札0枚



この場で墓地の蘇生クリーチャーを2体蘇生し、全員で攻撃してしまった…

相手は《ゴブリンの死の略奪者》をブロックしたので、《レオトー》を1回パンプして終了。相手のライフ1に。

返しで相手が《死体の鑑定人》トップデッキから墓地に落とした《臓物を引きずるもの》と《藻のガリアル》の反撃。自分のライフも1に。

結局何も引けず負け。



このときはどうせ相手は殴ってこれないから次のドローで火力か最悪クリーチャーを引けば勝てると判断。

しかし後々考えてみたら
はじめに《災い悪魔》のみ蘇生し全突。

A 相手が《ゴブリンの死の略奪者》をブロックするなら《レオトー》がパンプし相手ライフは4。次のターンに《火炎地のオーガ》を蘇生で勝ち。

B 相手がレオトーをブロックしたのなら相手のライフは7。次のターンに《レオトー》と《オーガ》が蘇生で勝ち。

と、どちらでも2ターンかければ(相手がなにも引かないこと前提で)勝つプランがあることに気付けなかった。

結局《死体の鑑定人》を引かれたわけだが、この場合も相手は蘇生クリーチャーでしかアタック出来ずあと1ターン以上は生き延びることができた。

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