はいって事でまずはデッキから

デッキ
1《野生のナカティル》
1《印章持ちの聖騎士》
1《アニマのドルイド》
3《天望の騎士》
1《宮廷の射手》
1《ナヤの戦闘魔道士》
1《魔力軟体》
1《トーパの苦行者》
1《ジャンドの戦闘魔道士》
1《鼓声狩人》
1《モストドン》
1《血焚きの精霊》
1《熊手爪のガルガンチュアン》
1《波掠めのエイヴン》
1《鋤引きの耕し獣》
1《ジャングルの織り手》
1《浄化の大天使》

1《圧倒する咆哮》
1《圧倒する雷》
1《枝分かれの稲妻》
1《バントの魔除け》

6《平地》
5《森》
1《島》
1《山》
2《ナヤの全景》
2《崩れゆく死滅都市》

スペルが少ないものの、《天望の騎士》×3とシールドでは序盤から終盤まで強い生物がいて悪くない感じです。
出したら負けない天使も素敵です。


参加人数64人 スイス6回戦

Round1 赤黒緑t青 ○○
僕のパックをチェックした人(隣だった)
1.2ターン目《天望の騎士》から展開、相手の《ジャンドの戦闘魔道士》を除去るも2体目。こちら《鼓声狩人》、《モストドン》と展開、相手の6/6飛行を《バントの魔除け》で除去し4/4ドラゴン×2もこちらが押しているので《モストドン》をブロック後《枝分かれの稲妻》でドラゴン1体と《ジャンドの魔道士》を一緒に除去。こちらの《天望の騎士》が止まらず勝ち。
2.忘れた。ティムを出され《魔力軟体》が出せなかったのは覚えてる。相手のライフが20→17→13→7→0と減っていました。

Round2 5色 ○○
1.こちらそこそこ展開しビートするが相手に《塔のガーゴイル》を出され《圧倒する波》をサイクリングされるなどきつい展開になる。ハンドにあった天使を出すため5/6蜘蛛をサイクリングすることで8枚目の土地を引きプレイしそのまま勝ち。
2.《天望の騎士》と《熊手爪のガルガンチュアン》が強かったです。勝ち。

Round3 バント ○×○
1.やはり《天望の騎士》からスタートしビート。相手に青タッパーと《冷静な天使》を出されこちらの攻撃が通らなくなるが、《圧倒する雷》をサイクリングし天使を除去。そのまままくって勝ち。
2.事故りました。
3.相手の《洞窟のソクター》に2回殴られるも、数を展開し《モストドン》の能力を《天望の騎士》に使い勝ち。

Round4 ナヤ ×○×
1.全景×2《アニマのドルイド》というハンドをキープ。しばらく3枚目の土地を引かず《アニマのドルイド》も除去られ展開できず。相手も《森》を引かず展開が遅い、しかし相手の方が早く立ち直りナヤの根本原理で死亡。
2.相手事故。
3.若干事故気味から回復するも、アジャニを出されさらに猛火ドラゴンも出て死亡。

Round5 エスパー ○×○
1.相手事故
2.こちら事故
3.相手事故
…そういうこともある。

Round6 ID
IDするも相手が9位…
すいません。


運よくTOP8。IDした相手とはオポが4%差で少し微妙だった。Round2の相手が勝ったところを確認して一安心。

なんていうか《鼓声狩人》がやばいですね。使われているときは見ていてイライラしていたけど、今回1ゲームに5枚以上ドローしたのはさすがにエグかった。


と、ここまでがシールド編。

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