GPT岡山in川崎 つづき(ドラフト編)
2008年10月15日 TCG全般昨日に続きまして、決勝ドラフトのレポートを書いていきたいと思います。
デッキ
1《垂れ流しの達人》
1《潮の虚ろの大梟》
1《水膨れ虫》
1《血の信徒》
1《ケデレクトの忍び寄る者》
1《風切るイグアナール》
1《グリクシスの戦闘魔道師》
1《カターリの金切り声上げ》
2《臓物を引きずる者》
2《火炎地のオーガ》
1《災いの悪魔》
1《血焚きの精霊》
1《骸骨のカターリ》
2《アンデットのレオトー》
2《後追いの呼び声》
1《マグマのしぶき》
1《魂の火》
1《苦悶のねじれ》
1《グリクシスの魔除け》
1《記憶の侵食》
5《島》
5《沼》
4《山》
2《崩れゆく死滅都市》
サイド
2《屑肉を引き裂くもの》
2《取り消し》
1《呪文摘み》
1《鋼覆いの海蛇》
1《ヴェクティスの口封じ》
1《スフィンクスの伝令》
1《エーテリウムの天測儀》
1《原始物の粉》
1《風生みの魔道師》
1《あふれ出る火焚き》
1《ヴィーアシーノの骸骨》
1《破滅蜂の苦悩》
1《影餌付け》
1《むかつき》
3《基本地形》
今書いてみると、それなりに強いのかもしれない…
けどね、ドラフトしてる最中は「すごくデッキよわっ!」とか思ってた。
だってデッキの中の多色のカード全部3パック目にとったと思うし。しかも3パック目の1、2ピックはランドですから!
0/1飛行をやろうと決め打ちしてて、目の前を1枚も通過しませんでした。
1パック目が終わった段階で《記憶の侵食》に頼るしかないと思ってたもん。
決勝トーナメント
Round1 ジャンド ×○○
1.都合良く引いた大梟を虫で除去られる。こちら戦闘魔道師で捨てたレオトーを蘇生したり《記憶の侵食》を出したり。相手3体トークンを出す生物、血の信徒、腐肉団とかを展開。何とか捌くもライフ1で相手の場にはトークン3体+ガルガンチュアンの贈り物で持ってきた貧食ドラゴンが手札に、どうしてもトークンが通ってしまうので死亡。
2.ちょっと忘れた、やっぱり《記憶の侵食》を出したり、相手の除去を後追いの呼び声でかわしてた気がする。
3.相手のデッキに虫を2枚見てるので《血の信徒》を出すかどうか悩んだがプレイ、しかし除去られない。相手事故で山しか引いてない様子、また引いた《記憶の侵食》をプレイ。結局相手事故で勝ち。
Round2 バント ○××
デッキを見る限り全景が3枚とあと基本地形でマナベースは不安そうな感じ。しかし2マナ域は強力な生物がいっぱい、モストドン、洞窟のソクター、ラフィークとか忘却の輪×2とか。
1.相手のブロックされないクリーチャーを除去ると展開が芳しくない。7ライフゲイン+2ドローとか2発撃たれるも、こっちの攻撃が止まらず勝ち。
2.相手クリーチャーをきれいに展開、出したオーガも輪っかされてそのまま死亡。
3.相手2/1先制被覆に賛美で殴られるも、オーガと相討ち。カターリ、災いの悪魔で殴りライフ1にするも、ラフィークで10ダメージで死亡。
結果2没でした。
反省点
Round1 1ゲーム目 ちゃんと戦闘魔道師でドローをしていたら、クリーチャーを呼ぶことができ勝っていたと思う。
Round2 デッキ見たのにラフィークとかこれっぽちも気にしたプレイングしてなかった。ってゆうかすっかり忘れてました。
思っていた以上に蘇生は強いと思った。
あと、2マナ圏のクリーチャーが全然入っていなかったけど、3色のカードを出せると結構何とかなるのでランドはやっぱり大事。
今日はここまで。
デッキ
1《垂れ流しの達人》
1《潮の虚ろの大梟》
1《水膨れ虫》
1《血の信徒》
1《ケデレクトの忍び寄る者》
1《風切るイグアナール》
1《グリクシスの戦闘魔道師》
1《カターリの金切り声上げ》
2《臓物を引きずる者》
2《火炎地のオーガ》
1《災いの悪魔》
1《血焚きの精霊》
1《骸骨のカターリ》
2《アンデットのレオトー》
2《後追いの呼び声》
1《マグマのしぶき》
1《魂の火》
1《苦悶のねじれ》
1《グリクシスの魔除け》
1《記憶の侵食》
5《島》
5《沼》
4《山》
2《崩れゆく死滅都市》
サイド
2《屑肉を引き裂くもの》
2《取り消し》
1《呪文摘み》
1《鋼覆いの海蛇》
1《ヴェクティスの口封じ》
1《スフィンクスの伝令》
1《エーテリウムの天測儀》
1《原始物の粉》
1《風生みの魔道師》
1《あふれ出る火焚き》
1《ヴィーアシーノの骸骨》
1《破滅蜂の苦悩》
1《影餌付け》
1《むかつき》
3《基本地形》
今書いてみると、それなりに強いのかもしれない…
けどね、ドラフトしてる最中は「すごくデッキよわっ!」とか思ってた。
だってデッキの中の多色のカード全部3パック目にとったと思うし。しかも3パック目の1、2ピックはランドですから!
0/1飛行をやろうと決め打ちしてて、目の前を1枚も通過しませんでした。
1パック目が終わった段階で《記憶の侵食》に頼るしかないと思ってたもん。
決勝トーナメント
Round1 ジャンド ×○○
1.都合良く引いた大梟を虫で除去られる。こちら戦闘魔道師で捨てたレオトーを蘇生したり《記憶の侵食》を出したり。相手3体トークンを出す生物、血の信徒、腐肉団とかを展開。何とか捌くもライフ1で相手の場にはトークン3体+ガルガンチュアンの贈り物で持ってきた貧食ドラゴンが手札に、どうしてもトークンが通ってしまうので死亡。
2.ちょっと忘れた、やっぱり《記憶の侵食》を出したり、相手の除去を後追いの呼び声でかわしてた気がする。
3.相手のデッキに虫を2枚見てるので《血の信徒》を出すかどうか悩んだがプレイ、しかし除去られない。相手事故で山しか引いてない様子、また引いた《記憶の侵食》をプレイ。結局相手事故で勝ち。
Round2 バント ○××
デッキを見る限り全景が3枚とあと基本地形でマナベースは不安そうな感じ。しかし2マナ域は強力な生物がいっぱい、モストドン、洞窟のソクター、ラフィークとか忘却の輪×2とか。
1.相手のブロックされないクリーチャーを除去ると展開が芳しくない。7ライフゲイン+2ドローとか2発撃たれるも、こっちの攻撃が止まらず勝ち。
2.相手クリーチャーをきれいに展開、出したオーガも輪っかされてそのまま死亡。
3.相手2/1先制被覆に賛美で殴られるも、オーガと相討ち。カターリ、災いの悪魔で殴りライフ1にするも、ラフィークで10ダメージで死亡。
結果2没でした。
反省点
Round1 1ゲーム目 ちゃんと戦闘魔道師でドローをしていたら、クリーチャーを呼ぶことができ勝っていたと思う。
Round2 デッキ見たのにラフィークとかこれっぽちも気にしたプレイングしてなかった。ってゆうかすっかり忘れてました。
思っていた以上に蘇生は強いと思った。
あと、2マナ圏のクリーチャーが全然入っていなかったけど、3色のカードを出せると結構何とかなるのでランドはやっぱり大事。
今日はここまで。
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